newsお知らせ
【菅沼地域優良賃貸住宅整備事業】上棟イベントを開催しました
2026年5月30日、「菅沼地域優良賃貸住宅整備事業」の上棟イベントを開催しました。
当日は開場前から来場者が集まり、用意していた粗品100名分は早い時間帯で配布終了となりました。
地域の方を中心に多くの方に足を運んでいただき、会場は終始にぎやかな雰囲気に包まれていました。
また、行政関係者やメディアの方々にもご来場いただき、本事業への関心の高さを感じる一日となりました。
餅まきで広がる笑顔
イベントの目玉のひとつが「餅まき(お菓子まき)」です。
合図とともにお菓子がまかれると、子どもたちは夢中で走り出し、思い思いに拾い集めていました。
その様子を見守る保護者の方々からも自然と笑顔がこぼれ、会場にはあたたかい空気が流れていました。
子ども同士でお菓子を分け合う姿や、「こんなに取れたよ」と嬉しそうに見せてくれる姿も印象的でした。
建築を身近に感じるワークショップ
会場では、建築に触れられる体験型のワークショップも実施しました。
• エコバッグづくり
• ミニ棟札づくり
• 重機(ユンボ)操作体験
• 写真立てづくり
普段なかなか触れることのない体験に、子どもたちは真剣な表情で取り組んでいました。
完成した作品を家族に見せる姿も多く見られ、「またやりたい」「楽しかった」という声があちこちから聞こえてきました。
行政と地域が自然につながる場面も
当日は小山町の込山町長にもご来場いただき、ワークショップに参加されるなど来場者との交流も見られました。
特別な場というよりも、同じ空間で自然に言葉を交わす雰囲気があり、
行政・民間・地域の距離が近い、この事業ならではの関係性が感じられました。
地元の魅力を感じる企画
来場者の皆さまには、地元の店舗によるランチBOXやドリンクをご用意しました。
さらに抽選会では
地元菓子店の商品や和菓子、ドリップコーヒーなどが並び、小山町らしさを感じられる内容に。
地域事業者の方々のご協力もあり、イベント全体が地域ぐるみでつくられていることを実感できました。
「つくる前から関係をつくる」という考え方
本事業は
「おやまで暮らし おやまで働く ~いままでの通勤時間を自分時間に~」
をコンセプトに進めているPPP/PFI事業です。
若年層や子育て世代の定住促進や、通勤負担の軽減など、地域が抱える課題の解決を目指しています。
今回のイベントを通して感じたのは、
建物が完成してから関係が生まれるのではなく、
つくる過程そのものが、地域との関係づくりになっているということでした。
官民連携だからできること
このプロジェクトは、行政と民間、それぞれの強みを活かしながら進めています。
単なる住宅整備ではなく、
地域にどう根付くか、どう使われていくかまでを含めて計画されている点が特徴です。
事業としての安定性を確保しながら、地域に対しても長く価値を提供していく——
その両立が、PPP/PFI事業の大きな魅力です。
まとめ
今回の上棟イベントは、式典というよりも
「これからのまちづくりに関わる人たちが集まった日」だったように思います。
ここで生まれたつながりや会話が、
今後の地域や建物の使われ方に少しずつ影響していくはずです。
これから完成に向けて工事が進んでいきますが、
引き続き地域の方々との関係を大切にしながら、着実に事業を進めてまいります。








